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時間のA面で繰り返される、不思議なB面について

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トランスアフガンパイプライン

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ソビエト連邦は1979年から10年間に渡りアフガニスタン傀儡政権の維持の為にイスラム原理主義組織と戦争、その結果ソビエト連邦は崩壊してしまった。ゲリラ組織ターリーバンの組織化はオバマを後ろで操るブレジンスキーが大きくかかわっている。またビーン・ラビンはCIAの工作員として参加していた。

バラク・フセイン・オバマ アメリカ合衆国大統領は国家の命運をかけタリバンとの戦争に増兵しようとしている、目的はアフガニスタンの民主化だ。アメリカは日本の陸上自衛隊に対しても派遣命令を下すだろう。

本来合法的な人殺しを任務とする軍隊は国家対国家の戦闘をするためにつくられているのであり「テロとの戦争」のように国家対民間団体の殺し合いをすることは非合法であり許されていない。民間団体を相手にするのは警察の仕事である。国家対原理主義組織との戦争は憎しみの連鎖ばかりが大きくなり終わりがないのだ。

イスラム原理主義ターリーバンはアヘンの栽培は禁じている。2001年アメリカがアフガニスタンに侵攻しターリーバンを掃討にある程度の成功を収めた結果アヘンは市場の90パーセントがアフガニスタンから集荷されるようになった。ターリーバン以外の勢力の人たちがケシの栽培をするよになったからである。簡単にお金になるケシ栽培を奨励している組織があるのかもしれないが。

アメリカやNATO諸国が兵を出しているのはアフガニスタンの民主化などという理由ではない。戦争や紛争が行われている地域には必ず「石油が出る」「天然ガスが出る」「石油や天然ガスのパイプラインがある」「水資源がある」「鉱物資源がある」のどれかがからんでくる。アフガニスタンの場合は「天然ガスのパイプラインがある」からだ。宗教問題や人種問題はすべて後から付けた理由づけだ。たとえば中国のチベットは水と鉱物資源、東チモールやフィーリピンのミンダナオ島は石油、ロシアのチェチェンはパイプラインそしてグルジアとロシアの紛争もパイプラインだ。

アフガニスタンのカルザイ大統領はアメリカに亡命している時には石油会社「ユノカル」の顧問をしていた。ユノカル社はトルクメニスタンからアフガニスタンそしてパキスタンからインド洋に至るトランスアフガンパイプラインの建設を行っている。アメリカがアフガニスタンに増兵する理由はパイプラインの確保のためだ。

トルクメニスタンから伸びるパイプラインはインド洋だけでなくロシアやヨーロッパ、中国などが計画しているようである。黒海沿岸の石油や天然ガスの資源がたくさんある中央アジアは中東と同じように紛争の火種になりつつある。

 

パレスチナ「ガザ地区」でも「ガザ沖天然資源」を巡ってイスラエルとパレスチナの戦争が行われている。

トルクメインスタイからのパイプライン予定地図

 トランスアフガンパイプライン

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