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時間のA面で繰り返される、不思議なB面について

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中産階級の復権

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 派遣屋の営業をやっている友人にあった。ハローワークの前で営業をやっているのだ。生きるために奴隷商人をやっているのだ。恥ずかしくないのか。石投げられても知らないぞと言ってしまった。

各国が市場原理主義を取り入れた時、最初にやったことは簡単に働く人たちを解雇できない制度をつくることだった。雇用保険が最長99週間受けられるルールをつくったのだ。日本は派遣労働法をつくり必要なくなれば簡単に捨てられるルールをつくった。

日本の非正規労働者の割合は全労働者の三分の一を越えてしまった。株主や経営者のポケットに札束を満タンにするために働く者にとって不利な契約書に判子を押すことを強いられてきた。中国に勝つために日本人の人権は無視されたのだ。

そろそろ目を覚まそうではないかヤクザまがいの派遣屋には協力しない。無視してつぶしてやろう。奴隷商人達は派遣先など持っていないのだから、つぶしてやろう。団結が必要だ。すべての派遣屋を潰そう。協力しなければ派遣屋は見てるだけでつぶれていくのだから。

日本はアメリカではないアメリカの社会は毎年たくさんの移民がやってくる。高度な教育を受けた優秀な移民もおれば小さなボートで逃げてきた人達もいる。アメリカ人が子供をつくり育てなくとも税金を払う人も商品を買う人も自動的に増える社会だ。超格差社会のアメリカは中産階級がいなくても人は増えGDPは大きくなる。

一握りの金持ちと貧困者を大量に生み出す国家はいくら優秀な兵器を戦場に持ち込んでも戦争に勝てない 国民が大量に消費し世界一のGDPを誇るアメリカが経済危機に瀕しているのが現実だ。中産階級を生み出さない社会は経済活動でも戦争でも勝てない弱い社会だ。

派遣業が生んだ日本の格差社会。かてつは中産階級が大部分と言われた日本、民主主義を大き育てた日本。今の格差社会では民主主義も育たないし労働の再生産も容易ではない。

必要な物も買えずサービスも受けられない社会。そんな社会は私たちの望む社会ではない。人間が人間らしく生きられる社会を私たちはめざそうではないか。

派遣労働法を小泉・竹中以前に戻さなければならい。一人一人の労働者が会社と仕事に誇りを持てる社会をとりもどそうではないか。答えはかつての日本の制度、終身雇用、年功序列賃金制度の中に新しい資本主義の形が有るのではないか。

●40年前のなつかし歌が聞こえてきた。

「私たちの望むものは」 岡林信康

          

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