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時間のA面で繰り返される、不思議なB面について

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1ドル98円の秘密

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景気の回復は期待できない

車が売れない、不景気でどうしようもない。輸出で飯を食っている日本では自動車会社の生産調整で死にそうになっている町がたくさんある。5月になれば在庫がなくなりフル生産が始まる、そんなことが信じられるだろうか。その昔北海道の海がニシン漁で栄えた時があった、海は押し寄せるニシンでいっぱいだったがある時からニシンは来なくなった。漁師は来年になれば大量のニシンが取れると言っていたが二度と大量にニシンが取れることはなかった。ニシンがいなくなったのだ。同じように機軸通貨としての信用を失ったドルでは何年たっても二度と経済復興することはできないだろう。

 

借金をして物を買うことを学校で教わったアメリカ人がクレジットカードの破産で買い物ができなくなったから車が売れないのだろうか。アメリカは去年の9月以降に13兆億ドルのお金を印刷しているから、お金はいっぱいあるはずだ。

価値のないお金では商売がなりたたない

アメリカの家計は民間会社の米連銀がお金を印刷しアメリカ財務相がドルを購入しばら撒く方法で生計をたてていた。民間会社の米連銀に払うドルの代金は財務省がアメリカ国民から集めた所得税と日本や中国に売っている米国債を代金にあてています。

昨年の9月以降に印刷した13兆億ドルも日本や中国が円や元を外国為替市場で米国ドルに交換し米国債を買っているからアメリカ国内はハイパーインフレになるくらお金がいっいあるはず。なぜデフレが続いているのだろうか。1ドル98円を維持しているのになぜ日本製の車が買えないのだろうか。

1ドル98円の秘密

一年前はアメリカはお金を印刷するだでほしい物が買えた。しかし輸入は前年度に比べて51パーセント減の数字だ。お金を印刷し米国債を日本や中国に買わせ米ドルをアメリカに回収することができなくなたのだ。いくらアメリカが車が買いたいと思ってもアメリカが払うドルが世界では通用しないお金だから商売はなりたたない。売るほうも偽者のドルでは商売はなりたたないのだ。

ドルは2種類あって緊急に印刷された13兆億ドルは海外では使用できないようにナンバーで区別されている。アメリカが今までに印刷したドルの7割は海外にあって基軸通貨として機能している。

印刷総量の7割を機軸通貨として持っている国々はドルが紙くずにならないように支えているのだ。だから98円を維持しているのだ。アメリカ以外の国々は使えるドルと使えないドルとはっきり分けて使っているのだ。

 アメリカが破産したと宣言しても基軸通貨とし生きている外貨としのドルは紙くずになることはない。

 新しく印刷された信用できないドルでは商売できないし景気がよくなることはないのだ。アメリカのドルの時代は終わったのだ。各国が持つ外貨としてのドルを新しく金や鉱物資源、商品を担保とした基軸通貨に交換して貿易を始めなければ景気は回復しないのだ。

 

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