kame kame usagi

時間のA面で繰り返される、不思議なB面について

スポンサーサイト

Posted by zerosen560 on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中央銀行の秘密

Posted by zerosen560 on   0 comments   0 trackback

StyleFm 安部芳裕さんのインタビュー2回目」「通貨戦争がはじまっている」、3回目「連邦準備制度理事会」です。

中央銀行の秘密

6月16日のブログ説明た「お金の仕組み」に続いて今回は中央銀行について説明してみることにする。

イギリスの中央銀行、イングランド銀行(1694年)が作られてから300年の歳月が経つ、日本銀行が1882年、アメリカの連邦制度理事会が1913年だ、どの銀行も株式会社だ。株式会社と言っても株式は上場されていないから市場で売り買いすることはできないし誰がどれだけの株式を所有しているかも公開されていない。

株式保有率はアメリカの連邦制度理事会が100パーセント民間の所有であり、日本銀行は財務省が55パーセント、ロスチャイルド財閥が30パーセント以上保有していると言われている。

中央銀行は銀行に貸し出すお金の公定歩合を上げ下げすることで極端なインフレが起こらない用に調整したり公開市場操作を行うことで市場でのお金の量を操作している。

memo  中央銀行 1619年ドイツ ハンブルク銀行

             1661年 スウェーデン銀行 

アメリカはFRBに乗っ取られている。

FRB[1] 

上の図はアメリカの連邦制度理事会の説明図であるがここでは日本銀行について説明してみることにする。

株式会社である日本銀行は国立印刷局から一万円札も5000円札も一律に一枚25円で買い上げ財務省に対しては一枚に付き25円+α円の利息を付け貸し出している。

財務省は日本銀行に対しては所得税などの税金+国債で支払っている。国債とは国民からの借金のことです。

金本位制であった頃は中央銀行は金(ゴールド)を担保として兌換紙幣を発行していたが1971年固定相場金本位制が終了したために、現代では銀行や国民から借金(国債)を担保として紙幣を発行している。日本銀行の通貨発行は国民から謝金をすることを前提として成り立っている。

中央銀行は通貨供給を維持し極端なインフレを抑えるために国家から独立した形を取っているという、また株式会社という形を取っているために株式の持ち数によっては特定の個人が国家をデフレにしたりインフレにしたりと操作することができる、場合によっては国際金融資本と一緒になって特定の企業をつぶしたり買収したりとすることができる。今のままだと株主が儲けるために人工的な世界恐慌を起こすことも可能だ。

国家が中央銀行の株式を100パーセント持っている場合は議会や国民が中央銀行の暴走を止めることができるがアメリカの連邦制度理事会の場合は100パーセント民間が株式を保有するために議会も国民も暴走を止めることができないのだ。株式会社の運営に対して文句が言えるのは株主だけだ。

基軸通貨としてのドルを持つ国はドルの発行権を持つ連邦制度理事会に乗っ取られているといえる。アメリカ政府は100パーセント民間企業である連邦制度理事会に対してオバマ大統領でさえ文句を言うことができないのだ。国家、世界経済を運営する権利を持つのは中央銀行の株主達だ。

日銀券から政府発行紙幣へ

中央銀行の発行する紙幣は国民からの借金,負債(国債)を信用創造の糧としているが政府が発行する政府発行紙幣は無から信用創造(紙幣発行)でき紙幣は資産とされる、そして議会が正常に運営されている限り通貨の量を管理できるので極端なインフレになることはない。

日本国が日本銀行を株式会社から国営の中央銀行に改革し、業務を議会が監視できるならば紙幣を発行する時には一枚25円で印刷所から買い取るだけでいい。政府発行紙幣は国の債券でなく資産であるから必要なだけ製造でき、国債を発行する必要がなくなる。国民から集めた所得税は中央銀行への紙幣使用量として払われていたが政府が紙幣を発行する権利を獲得すると同時に国民の生活安定のために使用できることになる。

1963年ジョン・F・ケネディーはFRBを国立銀行とするために大統領令11110を発令した、そしてリンカーンに続いて暗殺されてしまった。中央銀行を牛耳る国際金融資本にとって政府発行紙幣はあっては困る存在なのだ。

FRBに飼われているオバマ大統領が大統領令11110を実行することになれば世界は救われることになる。しかし今のままだとオバマはドルとともに心中することになるだろう。

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://zerosen560.blog60.fc2.com/tb.php/195-c54479be
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。