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日本郵政 一人だけの株主総会

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                                  日本郵政の株主総会に臨む西川善文社長(右端)ら。
                                  左手前は株主の財務省担当者=29日午前、東京・霞が関
                                  (共同通信)

株主が一人の株主総会が6月29日開かれた。株主は財務省の役人一人だけ、日本郵政の方は内外の取締役が集まって行われた。もちろん西川社長の続投が決まった。20分で終了した株主総会、茶番劇だとしかいえないだろう。

国家は民間企業の人事や運営に口を出してはいけないと鳩山邦夫総務大臣の首を切った麻生総理だが株主で出席しているのは財務省の官僚一人だけ、国家の代表として株主総会に出席しているのだ。国民の大事な郵便貯金や簡易保険を運営する日本郵政に国家は何を質問したのだろうか。

株式の100パーセントを財務省が所有しているからこそ議会も国民も日本郵政の運営に文句を言えるのだ。株式が市場で売られるようになれば外資が株式の50パーセント以上を持つことになるだろう。ハゲタカが日本郵政に群がり国民の財産は泡となってしまうだろう。株主資本主義の世界では会社はお客さんや従業員の物ではないのだから。

本当に350兆円の郵便貯金の運営を民間会社に任していいのだろうか。国民の資産を守るためには新自由主義者でしめられる日本郵政の内外役員達、そして無責任な官僚、自公政権の国会議員達のすべての退場が必要だ。その時が目の前に迫っている。一日でも早く衆議院選挙をやる必要があるのだ。

財務省の役人と対峙しているのは 西川社長のほかに、高木副社長(元財務官僚)と、社外取締役の奥田碩トヨタ相談役、牛尾治朗ウシオ電機会長、奥谷禮子人材派遣会社ザ・アール社長らである。日本を外資に売った人たちです。

 

 

西川善文氏の社長続投を含め、日本郵政の9名の取締役全員の再任案を提案したのは日本郵政の取締役からなる指名委員会である。

 

日本郵政の取締役および指名委員会の顔ぶれは以下の通りだ。

 

①取締役

 

代表取締役 西川 善文(にしかわ よしふみ)

 

代表取締役 高木 祥吉(たかぎ しょうきち)

 

社外取締役 牛尾 治朗(うしお じろう)
ウシオ電機株式会社代表取締役会長

 

社外取締役 奥田 碩(おくだ ひろし)
トヨタ自動車株式会社取締役相談役

 

社外取締役 西岡 喬(にしおか たかし)
三菱重工業株式会社相談役

 

社外取締役 丹羽 宇一郎(にわ ういちろう)
伊藤忠商事株式会社取締役会長

 

社外取締役 奥谷 禮子(おくたに れいこ)
株式会社ザ・アール代表取締役社長

 

社外取締役 高橋 瞳(たかはし ひとみ)
青南監査法人代表社員

 

社外取締役 下河邉 和彦(しもこうべ かずひこ)
弁護士

 

②指名委員会

 

委員長 牛尾 治朗(うしお じろう)

 

委員  西川 善文(にしかわ よしふみ)

 

委員  高木 祥吉(たかぎ しょうきち)

 

委員  奥田 碩(おくだ ひろし)

 

委員  丹羽 宇一郎(にわ ういちろう)

 

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