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時間のA面で繰り返される、不思議なB面について

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金の百合

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                  「天皇の金塊」 高橋五郎著

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 第二次世界大戦で日本陸軍はフィリピンの175カ所の洞窟に金塊や財宝、鉱物資源を隠遁した。いわゆる山下財宝のことである。

 日本は第二次世界大戦の敗戦国になったが戦争終了時にはスイスで調達した軍事費のすべてを償還していた。日本国内には海外の12カ国の銀行や美術館から略奪した金塊や財宝であふれかえっていた。

 日本陸軍は各国の銀行や美術館を馬賊やヤクザ集団を使い略奪させた。戦争というよりも略奪の為の戦いであった。1943年以降制海権が失われた日本国内に輸送できなくなった為に中継地点のフィリピンに集められた。

 フィリピンの175カ所の洞窟に隠遁された金塊や財宝は(金の百合)と呼ばれている。

 日本は武器による戦いには敗れたが金塊の略奪においては戦勝国になったと書かれている。国内の金塊や財宝はGHQもちさられてしまった。

 日本の戦後の経済復興は無一文から始まったと言われているがそうではないのだ隠された埋蔵金によって経済復興は進められた。

 戦争中の敵国の銀行から資金を調達し敵国の軍事会社から武器や燃料を調達して戦争を遂行し続けた、その結果三菱重工や三井は終戦時世界有数の企業になっていた。戦争はビジネス、死んでいく兵隊は駒でしかないのだ。

 第二次世界大戦中、枢軸国のドイツが略奪した金塊(ブラックイーグル)と日本国内の金塊、そしてフィリピンに隠遁された金塊や財宝(金の百合)で戦後のドル為替金本位制が作られた。アメリカドルを基軸通貨とする為替金本位制が始まった。

 アメリカの崩壊とともに基軸通貨としてのドルが終わるかもしれない。2008年9月11日以降にアメリカ連銀が印刷したドルは基軸通貨としてカウントされないというルールがあるらしい。

 各国が外貨として保有するドルをアメリカドル崩壊以後も使用するために、新たにフィリピンの「金の百合」を元手としてドルの金本位制が復活しているらしい。各国の貿易に使用する為のドルは金「兌換紙幣」でであるがそれ以外のドル札は紙くずになってしまうようだ。外貨としてのドルと米国で流通するドル紙幣は全くの別のお金として区別されている。

 霞ヶ関の埋蔵金と「金の百合」はどんな関係にあるのだろうか。政権交代後の与党の仕事は日本にどれだけの資産があるのか、年金や郵便貯金そして埋蔵金の棚卸しをするのが最初の仕事だと私は考えている。

 自民党と同じく民主党を監視する必要があるだろう。

 

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