kame kame usagi

時間のA面で繰り返される、不思議なB面について

スポンサーサイト

Posted by zerosen560 on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

厚生労働省崩壊

Posted by zerosen560 on   0 comments   0 trackback

            知られたくない、厚生労働省の真実

                                 厚生労働省崩壊

                                                  木村盛世 著 講談社

  元外務官僚の天木直人さんがメールマガジンで完璧な書評を書いてくださいました。転載することにします。

 天木さんはレバノン大使をしていた時に小泉政権がイラク、アフガンに自衛隊を派遣すると決定、そのことに対して抗議したため外務省を解雇された元官僚です。木村盛世さんや天木さんみたいな気骨のある官僚が霞ヶ関にはたくさんいるはずです。

 秋には日本に新しい政府が誕生します。新政権は100人余りの政治家を霞ヶ関に入れ政治家主導の政治を行うと言っています。

 官僚経験のある若い政治家達も多いはずだから、やる気のある官僚達と政治家がタッグを組み今までの慣例を打ち破る平成革維新をやってほしいものです。

 9月の晴れ渡った空が待ち遠しいです。

 


 

天木直人さんのメールマガジンより引用

  「ある(厚生労働省)幹部が、『私たちは国民に目を向ける必要はない。大切なのは内部のボロがいかに外に出ないようにするかだ』と言うのを聞いたとき、私は目の前が真っ暗になりました。
 こうした中で、私のように自分の意見を言ったりする人間は中枢から外されていきます・・・」

 このような衝撃的な、しかし紛れもない真実の記述が、全編至るところに出てくるこの著書は、単に厚生労働省に向けられた告発本にとどまらない。

 そこで提示されている諸問題は、およそすべての省庁に共通するこの国の病理である。

 だからこそ、この真実を厚生労働省の内部から糾弾した木村さんは、厚生労働省から徹底的に疎外され、左遷され続けたのだ。

 今回の新型インフルエンザ問題について彼女は5月28日の参院予算委員会で民主党に招致されて発言した。

 その過程で木村さんを国会に招致させるわけにはいかないという厚生労働省の強い抵抗があった。

 最後は参考人として国会で発言することになった木村さんは、今度はその国会発言に対し政府・与党からの激しい野次が飛んだ。

 この事は、しかしまた、木村さんの発言を政府・厚生労働省がいかに怖れ、警戒しているかの証左でもある。

 私が木村さんに敬服するのは、そのような職場いじめ、排斥、孤立にもかかわらず、決して厚生労働省を辞める事はしない、組織の中にとどまって内部から発言し続ける、改革してみせる、という決意である。

 その意思の強さと正義感に、さすがの私もたじろぐ。

 土肥さんと同じように、私は木村さんとは一面識もない。そんな木村さんと世直しをしてみたい、と私を思わせた「厚生労働省崩壊」(講談社)という著書。

 この著書は政府・厚生労働省にとっては国民に読まれたくない本である。出来るだけ注目されないように抑え込もうとしているに違いない。

 しかし私は読んでしまった。元官僚の私から言わせれば、これが厚生労働省の現実の姿なのだ。いや官僚組織全体の姿なのだ。

 官僚支配がこの国をここまで悪くした。それに国民は気づき始めた。脱官僚が政権取りの合言葉になるようになった。

 いまこそ木村さんの著書が注目される時だ。その本を書いた木村さんこそ、私がともに世直しをしたいと考える人である。

       ─────────

 天木直人のメールマガジン 2009年7月4日発行 245号

                                 木村盛世 オフィシャルwebサイト

                                 木村盛世 ブログ

       新型インフルエンザ水際封じ込めはナンセンス(読む価値あり)

                       「Lohas Medical ロハス・メディカル」


 


 

 

スポンサーサイト

Category :

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://zerosen560.blog60.fc2.com/tb.php/212-f4f6172e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。