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時間のA面で繰り返される、不思議なB面について

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リンゴが教えてくれたこと

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        肥料も農薬も使わないリンゴの栽培法 

                       リンゴが教えてくれたこと

自然には何一つ無駄なものはない。私は自然が喜ぶようにお世話しているだけです、、、、。

絶対不可能と言われたリンゴの無農薬・無肥料栽培を成功させ、一躍時の人となった農業家が、「奇跡のリンゴ」が実までの苦難の歴史と、独自の自然観、米や野菜への展開を語るとともに、農薬と肥料に依存する農のあり方に警鐘を鳴らす。

「リンゴが教えてくれたこと」は「わら一本の革命」とともに自然農法をめざす人達のバイブルになっています。

kame kame usagi 食の未来に福岡正信さんの自然農法60年の歩み「粘土団子世界のたび」のビデオのリンクがあります。砂漠を緑化し新しい生命を生み出す旅の話が熱く語れれています。


「リンゴが教えてくれたこと」 要約

自然農法

「あなたの米や野菜は喜んでいますか、田んぼや畑にお礼を言ってください」。木村秋則さんは問いかける。農薬も肥料も使わずにリンゴができる安全な農法にたどり着いた世界は土や草、虫たちの行動を観察することではじまった。まさに農家学者の木村秋則の世界だ。


リンゴの木につく虫を捕り、下草をかる日々が何年も続いた、しかしリンゴの木は実を付けずに枯れていく。どこが間違っているのかわからず時が過ぎていった。ある日自家用の桃やブドウの木が草深い手つかずの土地で毎年収穫されていることに気づいた。もちろん肥料も農薬も一切使っていない自然のままの環境で果物ができているのだ。こんな世界があったリンゴのことばかり思って気づかなかった。


虫をとり草を刈って育てているリンゴの木とどこが違うのだろうか、りんご園の土と違って山の土の臭いがする、腐葉土の臭いがするのだ。この土をりんご園でつくることでリンゴが実のでは?そして土作りが始まった、まさに農家学者の世界だ。


自然農法の野菜は腐らずに枯れていく


著者の木村さんがコップに切ったキュウリをいれ2週間放置する実験を行った。最初に腐ったのは有機農法で作ったキュウリ、次は一般農法のキュウリが腐った。自然農法のキュウリは腐らずに乾物になった。一般農法のキュウリはそれまで堆肥や農薬を使っていた畑で今回のキュウリを栽培する時には肥料も農薬も使わずに栽培したものだ。人の体に時間とともに腐っていく食べ物を入れても大丈夫だろうか。体の中で腐っていく、、、、、。



自然農法の経済学


私は農家の人にこういいます。「あなたは一万円の売り上げに七千円の経費をかけています。肥料、農薬、機械に七千円もかけているのです。だから、あなたの給料はでません。自然栽培は肥料、農薬は使いません。機械は丁寧に使っていけば長持ちします。半分の五千円の売り上げでも、経費は千円に抑えられます。どっちが得だと思いますか」と。

木村秋則さんは毎月雑誌「ビーパル」に野菜の栽培を連載中です。あなたもプランターで自然農法に挑戦できますよ。

                                      

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