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エコノミック・ヒットマンの告白

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 「エコノミック・ヒットマン」途上国を食い物にするアメリカ

エコノミック・ヒットマン 

 

 「エコノミック・ヒットマンとは、世界中の国々を騙して膨大な金をかすめ取る、きわめて高収入の職業だ」と彼は言う。その手口はじつに巧妙だ。典型的な方法として、彼らはまず、石油をはじめ豊富な資源をもつ途上国の指導者に対して、世界銀行の融資をうけて国家を近代化すれば飛躍的な経済発展を達成できると言葉巧みにもちかけ、その国に巨額の負債を負わせる。実のところ、融資された金は巨大なインフラ建設を受注するベクテルハリーバントなどの米企業と、現地の利権を持っている本の一部の富裕なエリート層の懐へ流れる。庶民の暮らしはまったく良くならない。それどころか債務はとうてい返済できず、貧しいものはさらに貧しくなる。さらに、債務国の政府は負債の罠に絡め取られて、天然資源や国連の議決権を奪われたり、米軍基地の設置を強いられたりすることになる。グローバル化が進む現代では、エコノミック・ヒットマンの活動は質量ともに驚くべき次元に到達しているという。まったく恐ろしいからくりだ。

 もっと恐ろしいことに、もしエコノミック・ヒットマンが途上国の指導者の取り込みに失敗すれば、さらに邪悪のヒットマンである「ジャッカル」の出番となり、それも失敗すれば軍隊が出動するのだ、パーキンスはいう。インドネシア、サウジアラビア、パナマ、エクアドル、イラクなどの例をあげて語る彼の告白は説得力にあふれている。    本文より引用


 

 

「エコノミック・ヒットマン」の著者 ジョン・パーキンスへのインタビュー。インタビューアはショックドクトリンの著者でジャーナリストのナオミ・クラインだ。

エコノミック・ヒットマンとは何か

 

 なぜ告白したのか

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