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時間のA面で繰り返される、不思議なB面について

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辞職より解散を

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      記者会見で福田さんははっきり「解散」と言わなかった。「辞職」かよアルバイトで総理大臣をやってて、国が一年以上働いてもらうと退職金が高くなるから11ヶ月で辞めろとでも言ったのかよ。そんなこというはずがない総理大臣は軍隊を動かすことが出来るのだからクーデターでもストライキでも何でも出来る、派遣社員でないのだから。アメリカ人と違いお金をこつこつ貯金するまじめな日本人は20010年のドル崩壊デホルト(ドルも円も紙切れになる)で死にたくないんだよ。一日も早くアメリカから独立する必要があるのにね。森、小泉、安部は売国奴、福田は違うと思ったが?

 尊敬する副島隆彦先生の論文を転載しときます。 「学問道場」より

副島隆彦です。今日は、2008年9月2日です。 冒頭に加筆します。 福田康夫首相が、昨晩、9時ごろ辞任しました。10時ごろに記者会見がって、辞任の表明をしました。 町村信孝官房長官は、憮然として、麻生太郎・自民党幹事長との三者会談の席を立ち、会議室から出たところの映像では、「首相が勝手に決めたのだから、それでいいでしょう」と不愉快そ うであった。

私は、福田首相という人は、立派な人だと思う。政治家として、一度も国民におかしなことをしない、誠実な人間だと分かっていた。今もこの考えに変わりはない。直接、お話したことはないが、政治家の資金集めのパーティとかで、近くから演説している様子をじっと見ていて、そのまじめさがよく伝わってきた。

 私は、政治家たちの裏の動きも、それなりに察知して、どの人物が、どれぐらいの ワル(悪人、あくにん)であるかも、測定できるようになっている。 彼らの組織・集団としての裏の動きもそれなりに知っている。

政治の本質は悪(あく、evil イーヴル)である、とニコロ・マッキャベリが書いた(「君主論」で)時にヨーロッパ近代政治学は確立した。 だから、政治をきれいごとで見ることはしないし、それこそ、大勢の人間たちを食い殺す様な巨大な悪(あく)が、政治なるものを支配している。近寄ると恐ろしいものだ。

権力闘争のすごさ、と言い換えてもいい。文字通りの殺し合いである。そして、表面では、「国民生活の安定と、国家の繁栄のために身を挺する」と本気で、言い続けなければならない。

福田首相のような生来の善人で、誠実な人柄で、そう長いことは、政権を維持できないことは私は分かっていた。そして、今の首相(総理大臣)は、きっかり一年ずつの、交替制の国家になってしまっているのが、今の日本だ。 6年間も居座った悪人(更には、悪魔にまでなった)で、アメリカの手先だった、小泉純一郎が例外となる。 次は麻生太郎だろうが、彼は、おぼっちゃんで、誰でも見ていたら分かるとおり、「頭が軽い」人だから、年内に総選挙(衆議院選挙)をやって、それで、負けて退場するために使われるだけの人だ。

私は、日本国民にとって、一番大事なことは、政権交代だとずっと思ってきた。このことは、考え深い日本人で、地道に生きてきた人なら、誰でも分かることだ。 なんとしても、自民党を政権から引き釣り降ろして、民主党の政権に代えなければならない。

そうしないと、日本国が危ない。迫り来る、アメリカ発の、アメリカの金融崩れから起きる世界恐慌に国家として立ち向かう準備が出来ない。

今の日本の悪の集団である、官僚(高級公務員、およびそのOBの天下りたち) たちによる支配を叩きつぶすためには、政権を変えなければいけない。今の民主党の若い、経験のない、ひ弱な政治家たちでは、政治は大混乱になるだろう。それでも構わない。
あくまで、私たちは、何があろうが、小沢一郎が率いる、民主党を、今は、応援して、自民党政治(官僚どもと、アメリカがあやつり放題だ) を終わらせなければならない。 

 政治なるものの悪魔性を知り尽くした上で、「誰がやっても、世の中は、どうせ、そんなに変わることはない」と諦(あきら)めて、達観したとしても、私たちは、こちらの政権交代を目指すべきだ。 国民生活の大混乱は覚悟の上だ、大抵のことは我慢する、と私たち国民が、気を引き締め負ければならないのである。

荒波に向かって、船が逃げないで、舳先(へさき)を向けて立ち向かってゆくことで、荒波を乗り切ることができる。荒波を逃げたら、船腹(せんぷく)に横波を被って、船はひっくりかえってしまう。いよいよ日本国も、国家の防衛体制に入らなければならない。 アメリカからの激しい、金融崩れで、アメリカは、日本が貸し込んでいる 600兆円(5兆ドル)のお金を一円も返さないつもりだ。 もうそういうことはわかっている。

だから、日本国民は、厚生年金も、国民年金も、共済年金も、それらの資金の運用先をアメリカにしてあるので、「元本吹き飛ばし」にあって、まず、3分の1ずつに削られて、それだけしかもらえなくなる。 そういうことも、もはや自明のこととなりつつある。政治家たちは知っている。官僚たちが、アメリカの下僕となって、こういう事態になることを放置したのだ。

福田首相は、昨晩の最後の記者会見で、「私は、(あなたたち新聞記者たちとは違って)先が見通せる人間なんですよ」と、気色(きしょく)ばんで、反論したそうだ。私は、この福田康夫の気持ちと考えが手に取るように分かる。福田首相は、自民党はもう終わりなのだ、終わりにすべきなのだ、日本国民のために、自民党(と官僚たち)という古い政治支配のしくみを壊さないといけないのだ、と、長年、現場にいて、知り抜いている人だ。

私、副島隆彦も、同じく先が見通せる人間だ。予言者であり、ある種の霊能者であるかもしれない。だから、以上のように書いた。

以下は、昨晩、私の弟子たち宛てにいたただいた会員からのメールです。それに先ほど私のお返事を書きました。

下でお伝えしてありますとおり、10月18日(日)には、国会議事堂のすぐそばの社会文化会館で、私たち学問道場の自力での講演会があります。私たち学問道場は、何の力もない、ただ、本を読み、まじめに物事を考えることをする、日本の読書人階級(ブック・リーディング・クラス)の人間たちの集まりです。

 しかし私たちは、この国で、一番、真剣に真実を追究してきた集団である。何ものにも屈せず、何ものも恐れない。ただひたすら、大きな枠組みの中の真実を研究し、明るみに出すことだけに執心する知識人の集団である。どうか会員の皆さま、政治と経済が激動期を迎えようとする、この秋に、共に三宅坂(みやけざか)の、昭和11(1936)年の2.26事件のあった辻に立って、滔々(とうとう)たる歴史の最新の一ページを目撃するべく、集まりましょう。私も、乾坤一擲(けんこんいってき)、渾身の気概を込めて話します。



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